高知県吉野川源流米。れいほく産100パーセント。山の谷水、あんしん栽培、気流式スーパーパウダー製法。土佐「れいほく」地方は、清流・吉野川の源流に位置する四国の真ん中。森と水の大自然に囲まれた美しい山里です。もっとおいしく、安全ー「棚田の米粉」は人と自然のパートナーシップから生まれました。
(特徴(セールスポイント)※原料米の”生産者”解っています。原料に使う米は、全てJA土佐れいほく管内の減農薬のお米です。作っている生産者も特定されています。吉野川に注ぐ谷川の水を農業用水にした棚田地帯で作られています。※原料米の”作り方”が解っています。原料米の作り方は、本田除草剤1回のみ、土佐町の堆肥主体(化成補助)での栽培です。※微細粒粉でデンプンの損傷が少ない米粉です。米粉の粒度は40〜50ミクロン(薄力粉とほぼ同程度です。)デンプン損傷率はわずか3.7%です。スーパーパウダーミル(渦流式の微粉砕機)は、高速粉砕機(衝撃式の粉砕機)に比べ、粒度は細かくなり、しかも粉へのダメージ(デンプン損傷)も少ないので、良質の微細粒の粉が得られています。米を一度湿らせてから渦流式でソフトに粉砕するのでデンプン損傷率は低いです。(2010.2.高生連カタログより)) |